ヘッドグリスアップ
自転車で大きな荷重がかかる部分でもあるヘッド部分は
小さなガタや音鳴りが出やすく水分の混入が多い部分です。
古いモデルではベアリングが剥き出しのルーズボールタイプ、
最近ではベアリングがカートリッジベアリングタイプなど様々ですがグリスアップすることにより、
ベアリング保護だけではなく、水分混入を防ぎ、錆にも強くなります。
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作業費用一例
・作業
〜¥3,675-
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組み立てた状態からのハンドル、フォーク脱着ヘッドグリスアップ
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